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PROGRAMS

地方流動学~多拠点居住と公共サービス FlowLife Seminer × Life&Travel Lab.
2018.8.9.Thu19:30-21:30
終了しましたコミュニティセミナー暮らすように旅する無料
地方流動学~多拠点居住と公共サービス FlowLife Seminer × Life&Travel Lab.

◆多拠点居住の「現実」を直視する―住民票のない住民
働き方や住む場所の多様化が進み、これまで普通の人にとって縁遠かった多拠点居住というスタイルが現実味を帯びてきました。場所をひとところに定めずに、春はこっちへ、夏はあっちへ…と渡り鳥のように暮らせるならどんなに素晴らしいでしょう。
ところが、いざ多拠点居住に踏み出すとなると、現実社会はいまだに「定住」を前提としたシステムやルールで成り立っており、うまく当てはまらないことも細々あることに気付きます。

例えば、住民票をどこに置くか。
これは、実際の生活にはさほど影響がないものの、そもそも住民票の置き場所に応じた納税に思い至れば、もしかして住民票を置いていないと行政サービスは受けちゃいけないの…?といった疑問に突き当たります。
また納税に似たもので集落の集金がありますが、年に1/4いるから1/4支払えばいいの?そもそも集落に世話になっていないから払わなくていいんじゃないの?等々…気になることはたくさんあります。

もはや止めることのできない「社会の流動化」を、より多くの人にとって心地よく、誰も傷付くことなく進めるのがFlowLife Laboratoryの使命です。

流動者・地域住民・行政、三者の思惑に寄り添って、多拠点居住者と公共サービスのあるべき関係を探ってみたいと思います。

◆モビリティ(流動)の時代を切り拓く社会人ゼミ

多拠点居住、副業、リモートワーク、関係人口。流動的なライフスタイル―FlowLifeは、誰かが正解をつくるものではなく、より多くの人の視点で現状を問い、情勢やテクノロジーの変化に応じて常にアップデートしていくものです。
FlowLife Laboratoryが主催するFlowLife Seminer(フローライフゼミ、以下FLS)は、講演やワークショップとは異なる「全員参加型」「少人数討議」形式で、大学の「ゼミ」のような本質的な学びを追求する定期開催の社会人ゼミです。

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◆「流動」に関する課題テキストをもとに討論―Writers’ Workshop

FLSでは、Writers’ Workshopという手法を用いながら、Web上や書籍で読むことのできる様々な文章作品を利用します。情報過多の時代、日常生活の中でWebメディアの記事にさっと目を通し、安易に「いいね」してしまいがちですが、いつもより少し時間をかけて自分の視点で読み込めば、その一つひとつにも様々な学びがあるはず。

身の回りにある豊富な文章の資源を丁寧に読解し、立場の異なる人々の間で「自分の考えを言葉にする」「他者の考えを咀嚼する」ことによって、議論に堪える「読解力」と「表現力」を身に着けること。これも、人と社会の流動に関する共有知を高めることと並行しての演習の狙いです。

◆今回の課題テキスト
未定 ※後日告知します
※ゼミ参加による質の高い学びのため、参加者の方には必ず事前に課題テキストの印刷・読み込み・赤入れをお願いしております。積極的なご参加をお待ちしております。

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★特別公開講座にて見学無料!
今回は、TRAVEL HUB MIXがお送りする講座「LIFE&TRAVEL Lab.」とのコラボレーションゼミということで、討議を無料で見学いただける回となっています。ラボって具体的にどんなことするんだろう?という方、是非お気軽に観覧においでください!

★FlowLife…流動的なライフスタイルってそもそもなんだろう?という方へ…
前日8/8(水)はフローライフ入門を開催します。歴史上の流動民の話から、今話題の「関係人口」の話まで、たっぷり解説&疑問にお答えします!少人数討議参戦への予習として、是非受講ください。
※詳細は後日追記します。

★Peatixからお申込みください!締切:8/8(水)
http://fls20180809.peatix.com

※FlowLife Seminer(入門講座)は、各回でテーマを定めて開催する連続講義です。ご興味のある回等複数参加いただけますと、社会の流動化に関する各テーマについて知識や見解が深まりますので、是非ご参加ください。
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◆イベント概要

・日時
平成30年8月9日(木)19:30~21:30

・場所
Travel hub mix
https://travelhubmix.com/access/
 - JR 東京駅日本橋口前正面
 - 東京メトロ 大手町駅 B8a出口
 - 東京メトロ 日本橋駅 A1出口
 - 東京メトロ 三越前駅 B2出口

・課題テキスト
未定 ※後日告知します

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◆ファシリテーター紹介
荒木 幸子(あらき・さちこ)
FlowLife Laboratory代表、総務省地域力創造アドバイザー。
1985年横浜市出身。2008年より都内SIer企業にてコンサルティング部隊に5年間所属。3.11をきっかけに社会変動に脅かされず生きる方法を模索しはじめ、福井県南越前町に拠点を移す。南越前町に多拠点居住を推進する「流動創生」事業を提案し、2015年より南越前町事業として「流動創生」事業を開始。現在、企画・運営を行う。
2018年、流動的なライフスタイルの研究を目的としてFlowLife Laboratory(https://www.facebook.com/flowlifelaboratory/)を立ち上げ。有識者を交え、専門的・体系的なFlowLifeの検証・提唱・支援を実施している。

◇近年の登壇イベント
2017.3 流動創生CrossOver都市と地方と地方を巡る流動型ライフスタイルの提案(主催、ファシリテーター)
2017.8 多拠点居住推進会議(主催、ファシリテーター)
2017.6 「流動創生」こうして僕らは旅を生きる。一億総”移動”社会への提案(メインスピーカー)
2018.1 旅人は地方を救えるか? 〜地域に求められる旅人のシゴトとは〜(ゲスト)
2018.1 旅しながら仕事をするクリエイターLIFE(ファシリテーター)
2018.3 流動創生CrossOver 関係人口の分解と再構築(主催、ファシリテーター)
2018.4 関係人口とカラフルな人生(ゲスト)
2018.6 移動とは何か FlowLife OpenSeminer01 逍遥と閉塞(主催、ファシリテーター)
2018.6 FlowLife Seminer01 地方流動学~漂泊者は農を救うか
2018.6 FlowLife Seminer02 モビリティリビング特講~SA/PA/道の駅活用篇

◇近年のメディア取材
・webメディア「greenz.jp」2017年2月掲載「旅するように生きる“風の人”と地域に根ざす”土の人”をつなぎたい。 福井・南越前町が提唱する「流動創生」とは?」
・アウトドア雑誌「BE-PAL」2017年8月号掲載
・地域情報誌「BonNo」2018年5月号掲載
・福井新聞 2018年5月掲載
・福井テレビ「タイムリーふくい」2018年5月出演

◆定員・参加費
①討議参加者(LIFE&TRAVEL Lab.連携特別価格):無料(6名)
 …円卓に着席し討議に参加いただきます
②見学者(LIFE&TRAVEL Lab.連携特別公開):無料(30名程度)
 …討議には参加せず円卓のまわりで見学いただけます

◆共催
FlowLife Laboratory代表 荒木 幸子 (Sachiko Araki)
(Mail: n.perditi65@outlook.com)
LIFE&TRAVEL Lab. presented by TRAVEL HUB MIX